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fz750とは?

fz750とは、「ヤマハ発動機」が1985年に発売した水冷DOHC5バルブ直列4気筒4サイクル750ccのエンジンを搭載したオートバイのことです。

1984年秋のドイツ・ケルンショーで発表され、大反響を巻き起こしました。

世界初のエンジンを搭載した構造は、エンジンの出力特性とマシンの操縦安定性向上を合わせ追求られた画期的なものなんです。

現代では「fz」から「fzr」へと継承され、「yzf-R1」が登場するまでの長い間、fz750のエンジンはヤマハスーパースポーツのベースエンジンとなったそうです。そして今もなお進化し続けているんです。

以下は主な仕様です

☆国内仕様
・1985年 4月 (1FM) ダンピングアジャスター付きのフロントフォークやフロン
 ト16inchを採用

☆輸出仕様(1985年〜1994年)
・fz750(3KS)
・fz750(3KS)

・1985年(1AE/1FN)100馬力モデル。シングルヘッドライト(国内仕様はダブ  ル)、バイアスタイヤ(国内仕様はラジアル)、ダンピングアジャスター無 し、シートカウルが標準装備

・1987年(2MG)フルカウル仕様になり、マフラーも集合タイプを採用する。スク リーンは高速ロングクルージングを考えられ35mm高くなってるのが特徴

・1989年(3KS)タイヤサイズを変更。フロントを17inchへ、リヤは「130」から 「140」へと変化。フロント・ブレーキキャリパーは「2ピストン」から「4ピ ストン」へ

☆白バイ仕様(fz750P)

・2KW フロント16inchタイヤでフェアリングなどが無い白バイ、アナログメー
    ターは5段変速可能

・3NE U型で初期型にビキニカウルを装備し6段変速可能
・4AS
 4AS(1)市販fzに近いカウルを装着し、フロントは18inchに。デジタルメータ
    装備5段変速可能
 4AS(2)(1)型の色をラジカルホワイトに変更しサイドボックスを大型化。5段
    変速可能
 4AS(3)フルフェアリングを装備した最終型